学科長からのメッセージ

医療保健学部 言語聴覚療法学科長  野 中信 之

 

 言語聴覚療法学科は、医療分野の国家資格である言語聴覚士資格の取得を目指し、病院や施設で言語聴覚士として働くことを希望する人が入学する学科です。私たち言語聴覚士は、コミュニケーション(聞くこと・話すことなど)・摂食嚥下(食べること・飲み込むこと)に障害をお持ちの方を支援し、より良い生活を送っていただくために様々な専門知識と技術を駆使して治療や訓練にあたる専門医療職です。 

 

 私たち教員は、入学を志す皆さんには「昨日よりは今日、今日よりは明日と、少しでもより進歩したい!」、「言葉を話したり獲得する不思議について詳しく知りたい」と思っていただきたいと考えます。

 さらには困っておられる患者さん方に「話したり食べたりする楽しさを提供し」ご本人やそのご家族の皆さんに「先生に出会えて良かった!」と思っていただける言語聴覚士になってもらいたいと思っています。

 

  言語聴覚士は「将来、社会やいろいろな人の役に立つ仕事がしたい」、「少しでも困っておられる方の力になりたい」と思われる人にとって、とてもやりがいのあるよい仕事だと確信しています!

 

 学生生活は楽しいことが多いです。しかし「学問を成就する、目的を成し遂げる」ためには、時には思い通りに進まないことは無いとは言えません。しかし、その様な時こそご家族、友人、教員がいることを忘れないでください。一人ではないのです。皆で力を合わせて乗り越え、学問や研究の神髄に触れ、一生の宝・人生の財産となる学生生活を送りましょう。

 

ぜひ、オープンキャンパスや学校説明会にお気軽に参加していただき、ご自身の目で、この仕事の面白さ、本学科の少人数指導を中心とした教育力の高さを実感してください。お待ちしています。

       

      一緒に学び、ともに過ごそう!

         

―伝えたいこと―